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マンガ・イラスト「Long Hot Summer」

レペゼン横浜からマンガの制作をメインに、たまに映画や音楽のことをゆる〜く毎日更新してます。

映画「何者」が3カ月前から頭に残っている。

 

 良監督

三浦大輔監督は「ボーイズオン・ザ・ラン」を劇場で観て知った。ボーイズ・オン・ザ・ラン [レンタル落ち]当時は劇場で映画なんて1800円も出すのはと思いつつも、これだけはぜひ観たいと思い、桜木町の旧ワーナーマイカルシネマみなとみらいまで駆けつけた。ラストが胸が熱くなって充実感でいっぱいになって帰ったのを覚えてる。

そして監督の最新作の映画「何者」を鑑賞した。f:id:tshirtslonghotsummer:20161129174331j:image

 

鑑賞前の感じ

映画を観みるまえに町山智浩の帰国トークライブでの話を思い出した。


このライブの中で、

才能や自信があるからやるのではなく、自分でコレと仕事を決める。
お金にならない地獄のような選択でも、大人は自分で得る価値を決めて義務を背負う。

そういうトークで今回の映画の的を得ていたような話だった。

 

タイトル

 

で、結局映画「何者」ってタイトルを観てから考えると、

何者=大人だった。

就活は手段で、目的じゃない。
主人公は就活をただ漠然と考えていて
内定することを望んでいたが最後、自分の気持ちに気づく。

下手でも覚悟を決めて人生の選択をすんよ。みたいなラストからの主題歌は素晴らしい。人によってはストーリー展開からラストはあやふやだとかイマイチと思われそうだが。

 

熱い部分

 

表面上では現れていない演出が好きで、前に観た「ボーイズオン・ザ・ラン」と違った高鳴りを味わった。

 有村架純「100じゃなくとも、10でも20でも表現しなよ。私たちはもうそういうところまできてんだよ。」みたいなセリフは名言。

自分は店を出したんだから、副業ばかりじゃなくて、作品をだせるように商品開発をしなければと気づかされて、有村架純にケツを蹴られたような良い映画でした。

そして、カフェにて下書きを頑張り始めたのでした。普通に働いてりゃ、お金も出るし、普通に暮らせるし、気分も落ち込むこともないけど、それが今の自分がやるべき使命的仕事なんだろうから、今は頑張る。

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