制作「Long Hot Summerぶろぐ」

拙者、生まれも育ちもレペゼン横浜。横浜よりマンガ製作を毎日更新をしてやす。良いのを作るぜぃ!

おおかみこどもと雨と雪を考察

 

細田守監督で観ていない作品だったのをようやく観る。

 

オールタイムワースト10の中に入る作品であった。

おおかみこどもの雨と雪 BD(本編1枚+特典ディスク1枚) [Blu-ray]

どんな作品でも、良いところも悪いところも楽しめる自分でも、これはひたすら気持ち悪くて合わなかった。

 

細田守監督作品の全般に言えることだが、女性が生きてるように見えないっていうか、生理もしない純情可憐な監督の理想の女として描かれてるのがきしょい。とくにこの作品は主人公の母ちゃんが気持ち悪い。

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主人公が気持ち悪いから、話を観るのが吐きそうでキツかった。でも一応、最後まで観る。気持ち悪い原因はこうだ。

  1. 母ちゃんが子供とちゃんと向き合ってないんだよ。まず、ケモナーであっても病院で産まない。流産とか考えないのかな。。そこが女だったら色々考えるだろ。違和感ありまくる。
  2. 子供になあなあで叱らない。しつけしない。どう向き合わないかというと、まず子供が家でケンカしても止めない。そのおかげで2人は大怪我。止めろよ!
  3. 母ちゃんが畑で飯を食わせようと、明日も分からぬ状況なのに、子供は遊んで、一家の危機なのに支えあわずに家族と言えるのか。一緒に自然と戦おうや!

 

f:id:tshirtslonghotsummer:20161009070739j:imageわずかに手伝うシーン

f:id:tshirtslonghotsummer:20161009070802j:image大半はぶらついてる

 

 f:id:tshirtslonghotsummer:20161009071025j:imageで、ひとりで死にそうになってる...

 

主人公がもし近所の母ちゃんなら。
「あんたな、食べ物はタダやないんやで食べたかったら働きなさい」
「あんた、誰のおかげで飯食わして生きてる思うてんの、誰のおかげで!」
「あんたを産むのにな、母ちゃんなぁ、母ちゃんなぁ苦労したんよ!(押しつけがましく)」
「自分勝手はゆるさへんで!森に住むのは十分親孝行してからや」
「2人ともちょっとこっちにきな!ホラ、ケツ出しな」
「お母ちゃんは、あんたのことを思ってキレてるんで!!(逆ギレ)」

 「悪い子は、押し入れや!!」

 

大半はこれで解決する。

 

そしてラスト、
息子のおおかみ少年の雨が最後、勝手に家族と離れて森に住んでしまう。森に行かせちゃだめだよ。。子供がいなくなったら、村をあげての捜索から刑事事件に発展するから迷惑かけんな馬鹿〜。自分は良いかもしれないけど、いなくなったら残された家族は傷つくし、貧乏だし支えあっての家族を壊すな。。

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で結局、娘の雪も寮のある学校に追いやって、結局主人公だけが家に残る。

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まぁ、子供なんていないほうがいいねって感じで一家離散になる。

 

 

!?

 

全然、主人公が子供の先のことや家族のことを最後まで考えて、しつけたり教育しない。。。

てか、この話のテーマは「家族」なら家族愛をメインに置くか、はみ出し者の家族がなんとか社会に入る話にする。

支えあいとか思いやりがない、、

f:id:tshirtslonghotsummer:20161009065846j:image※画像のような家族愛は劇中ございません。

 

なんで、途中からおおかみとしての自立がテーマになるんよ。人間社会から離れて森に住む、それっておおかみとしては正解だけど、人間としては逃げてる。
大切な人を傷つけても、家族なんて捨てても、自分勝手に生きるのが大切なのか!なるほど。。

 

氏ね。

 

また、おおかみこどもの雨が性的に見えるってショタ的な描きかたとか心底気持ち悪し。

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細田作品は自分に合わずに全然違うなと思った。本当に女性はこんなの観たら、不快になりまくるんではないかと思う。

 

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