マンガ・イラスト「Long Hot Summer」

レペゼン横浜からマンガ製作を主に毎日更新してゆきます

アントニオ猪木「元気があれば何でもできる!」で読む思想家としての猪木

  

ジムで体を鍛え始めてから、もう9ヶ月が経った。
きっかけは一瞬の衝動からで、敷居の高いジムへ継続的に自分が行くとは思わなかった。

かつて、アントニオ猪木は名著でこう記した。

「人間の体には、約60兆個の細胞があると言われている。脳の回路で感じた信号は、首を通って体中に送られる。~中略~首を伝わる信号の通りをよくしておかなければ、免疫力が落ちるし、自然からのメッセージ(多分、直感のこと)を受け取れなくなる。脳からの情報は、アンテナの感度、感性に直結しているからこそ、いつも柔軟にしておかなければならない。」

 f:id:baybasi2002:20120907005339j:plain

本でのアントニオ猪木は、格闘技だけではない非常に優れた知的者としての側面が多々見られる。
私はこうした本の愛読を重ねるうちに、背中を押されてジムに行ったのかもしれない。

 

「魂を込め、私は一足、一足ずつ踏み出しながら、私の道を歩いていく。踏み出しても、踏み出しても、逃げていってしまうのが夢だとは知りながら。
(歩け!)どんなに道が険しくとも笑いながら歩こうぜ!」f:id:baybasi2002:20120907005502j:plain

 

この猪木のスピリットを引き継いで歩いたり、走ったりしている人は私の他にどの位いるだろうか。理屈なんてあとからついてくる、もっと体を動かせ!大きな声を出して、はっきりものを言え!

猪木の流れでさいごは、一休宗純の詩で締めくくる。

「この道をいけばどうなるものか危ぶむなかれ
 危ぶめば道はなし踏み出せばその一歩が道となり その一足が道となる迷わず行けよ 行けばわかるさ」

より引用